老舗の本が2015年6月に亜紀書房からついに出版されました!
『予算5000円以内!東京の老舗を食べる』(1600円税抜)
イラストレーターは、冨永祥子さん、装丁家は矢萩多聞さん、もちろん写真も満載です。
老舗。それは私たちの記憶を呼び覚ます装置。あの味、この町、あの日の思い出。さらには私たちの潜在意識に眠る、江戸人の想いも掘り起こしてくれます。ー今までにないガイドブックですー
読売新聞、東京新聞でとりあげていただきました。
東京新聞の記事は、北陸中日新聞Webサイトでお読み頂けます。
中江有里さんが書評してくださいました!
『望星』では村松友視さんが書評してくださいました!
私の老舗エッセイは、月刊誌「望星」でも連載中です。
イラストレーターは、鈴木透さんです。
また、共同通信でも「食は老舗に在り」という老舗連載をしています。
地方紙で順次掲載中。
好評『予算5000円以内!東京の老舗を食べる』(1600円税抜、亜紀書房)ついに海外進出!
2016年明け台湾の書店に並んだ
出版社は墨刻書房。
台湾のHanakoにも載っている!こちらをクリック!
謝謝!